本市職員に対し、地方公務員法第 29 条に基づく懲戒処分等を行ったので公表します。
1、処分等の内容
(1)処分年月日 平成30年7月18日
(2)処分内容及び職員の役職階級・年齢・性別
 戒告 課長補佐級51歳 男
(3)非違行為の概要
 平成30年1月20日に実施された「平成29年度男女共同参画フォーラム人権を考える講演会」の手話通訳者にかかる経費11030円の支払い手続きを失念し、支払いが遅延したことの発覚を恐れ、本来公費で支出すべき経費11030円を、平成30年6月22日に当該職員が自己資金から振込により支払っていたもの。
 なお、当該職員が支払った経費については、平成30年度の一般会計から支出し、支払先において入金が確認された後に、当該職員に返金していただくことで了承を得ている。
(4)管理監督責任
 上記職員の懲戒処分に伴い、部下職員に対する管理監督責任として、管理監督職員3名に対し、下記の矯正措置を行った。
 ・文書厳重注意 課長級(52歳、男)
 ・文書注意 部長級(60歳、男)
 ・口頭注意 次長級(58歳、男)
2、市長コメント
 職員の服務規律の確保や適正な事務処理の執行については、これまで再三にわたり注意を喚起してきたにもかかわらず、本市職員がこのような不祥事を惹き起こしたことは極めて遺憾であり、市民の皆様に対し深くお詫び申し上げます。
 当該職員並びに管理監督職員に対しては、厳正な処分をもって対処いたしました。
 今後、再びこのような事態を惹き起こさぬよう万全の対策を講じるとともに、一日も早く市民の皆様方の信頼を回復するよう最大限努めてまいる所存であります。