【2009年2月号】文化財防火訓練
文化財防火訓練
登米市文化財防火デー防災訓練が1月25日、石越町北郷の昌学寺であった。
午前9時15分頃、昌学寺西側の山林から出火し東側にも延焼、本堂と山門に延焼する危険があるとの想定で訓練は行われ、消防団や婦人防火クラブ、地域住民らおよそ70人が参加した。
火災発生の通報の後、非常持出搬出訓練、消火器による初期消火と消火栓を用いた消火訓練、消防車3台をつないだ中継放水訓練などが、本番さながらに行われた。また、煙道を通り抜ける体験もあった。
昌学寺の鐘桜門は市指定有形文化財に指定されている。訓練終了後には南浦住職による文化財講話が行われ、参加者は文化財が地域の貴重な財産であることを再認識した。


