【2009年2月号】環境保全米のパワーアップを目指して米づくり総合研修会開催
米づくり総合研修会
消費者等のニーズに応える環境保全米のさらなるパワーアップに向けて、生産コスト低減や安全な農産物供給の仕組みづくりを学ぶ研修会が2月10日、ホテルニューグランヴィアであった。
市やみやぎ登米農業共同組合などが主催した「環境保全米のパワーアップを目指して」~米づくり総合研修会~には、生産者や関係者らおよそ170人が参加。中央農業総合研究センターの梅本雅農業経営研究チーム長と、コメの卸売販売等を行っているヤマタネの後藤忠食品本部営業一部部長が講演を行った。
梅本チーム長は「今後の水田農業と農業経営戦略」と題し、水田農業の現状と課題やコスト削減を目標とする技術開発の現状などを説明。「これからの水田作経営には、高所得や高資本収益性などの『高収益性』、高い労働生産性や土地生産性などの『高生産性』、技術革新・経営革新・マーケティング革新などの『革新性』が求められる」と話した。


