登米市において、一般競争入札により受注業者を決定し、令和3年10月29日に工事請負契約を締結した「水道5061号線外布設替工事」について、工事金額の積算に誤りがあり、予定価格及び最低制限価格が過大となっていたことが判明しました。また、このことにより本来落札者となるべき事業者とは異なる事業者を落札者として契約していたことが判明しました。
 関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げますとともに、再発防止に努めてまいります。

1予定価格等に誤りのあった工事の概要
 (1)工事名 水道5061号線外布設替工事
 (2)開札日 令和3年10月20日
 (3)入札参加者 8者
 (4)契約期間 令和3年11月1日~令和4年3月11日
 (5)契約金額 19,074,000円(税込)
2原因
 土工費の鋼矢板賃料単価の算定に誤りがあり、設計価格が過大となったものです。
3対応状況
 (1)現契約者について
 現契約者には責任がないこと、既に現場に着手していることなどから現契約は継続します。
 (2)他の応札者について
 正しい積算に基づいた予定価格及び最低制限価格により入札を行っていれば、落札者となった事業者には積算誤りがあったことを説明の上謝罪しました 。
 また、他の入札参加者に対しても状況の説明を行っております 。
4再発防止について
 再度積算に係る誤りが発生しないよう、チェック体制を見直すとともに、定期的に積算やチェック方法の研修を実施するなど、職員の積算能力の向上を図り、再発防止に努めてまいります。