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保呂羽浄水場天日乾燥床(池)の水がオーバーフローし、乾燥床(池)脇の法面が崩壊したもの(水道事業所・2月16日発表)

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2月16日午前9時30分頃から、施設改修工事を実施するため、保呂羽浄水場の排水排泥池の水位を下げる必要があり、排水排泥池の水を天日乾燥床(池)に流入させる作業を実施しました。
 作業は、バルブを開けて行うもので、午後2時頃の終了を見込んで行っていました。
 午後2時過ぎに、近隣住民から「天日乾燥床(池)から水がオーバーフローして流れ出ており、すぐ隣の法面が崩落し、下の民家の倉庫付近に泥が流れている」との通報が、水道事業所に寄せられました。
 直ちに現場を確認したところ、法面が幅30メートル、高さ8メートルにわたって崩落し、民家の倉庫付近まで泥が流れていた状況を確認しました。
 天日乾燥床(池)への水の流入を止め、貯まっていた水を抜き、崩落した法面へは、更なる崩落防止のため、ブルーシートを張る措置を施しました。
 下の民家は空き家であり、誰も住んではいませんが、所有者と連絡を取り、状況報告をしております。
 原因についてはこれからの調査となりますが、本天日乾燥床(池)は、周囲がコンクリートのプール状になっているものの、床は土のままであり、乾燥床(池)の底面からの水が浸透していって崩落につながったものなのか、オーバーフローした水によって法面が崩落したものなのか、現時点では特定できないので、今後、調査するとともに、必要な復旧工事等を行う予定であります。