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登米市消防署職員の逮捕に係る市長等の緊急記者会見(1月16日)

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登米市消防署職員 消防士 酒井 悠 が、16日に佐沼警察署に強制わいせつ未遂事件被疑者として逮捕されたことに伴い、布施孝尚登米市長、金 和男消防長心得、星 耕一消防次長兼消防所長が、本日午後1時30分より登米市防災センター2階防災会議室において緊急記者会見を行った。

【市長コメント】
 本日1月16日午前0時52分、登米市消防署消防士 酒井 悠が「強制わいせつ未遂容疑」で逮捕されたことについて、被害者、登米市民、報道機関、その他関係の皆様に深くお詫びを申し上げます。
 本事件の概要につきましては、これまで得た情報によりますと、1月15日17時30分ころ、登米市内のコンビニエンスストアトイレ内において、酒井消防士がアルバイトの女性店員に抱きつき、キスをしようとし、騒がれて未遂に終わり、現場から逃走しました。
 その後、被害者等の通報に基づき、警察による捜査が行われ、本日の逮捕に至ったものであります。
 このことは、市民の生命財産を守り、市民の安全・安心を確保すべき消防職員が市民の負託を裏切り、公務員としての信頼を損ねた重大な事件と受け止めているところであります。
 職員に対しては、日頃から綱紀の粛正と倫理観の向上に努めていたところでありますが、今回のような事件を惹記し、誠に申し訳なく存じております。
 現在、警察において捜査中でありますので、詳細な事実関係を把握しだい、当該職員等に対して厳正な処分を行う考えであります。
 今後、二度とこのような事件を起こすことのないよう、更なる綱紀の粛正と公務員としての倫理観向上に努めて、失われた信頼の回復に、職員一丸となって努力していく所存であります。
 改めて、被害を受けられた方、関係の皆様、そして市民の皆様に心からお詫びを申し上げます。
 誠に申し訳ございませんでした。

【消防長心得コメント】
 酒井消防士は、平成20年4月に採用した職員で、宮城県消防学校で1年間の初任教育を受け、昨年4月から消防署警防救助係に配属しております。
 事件の概要は、市長が説明したところですが、消防署職員が逮捕されたことにつきましては、市民の安全・安心を守る消防職員としては、あってはならないことで、誠に遺憾であると感じております。
 消防署職員が、このような事態を引き起し、市民の皆様に対し心からお詫び申し上げます。
 事実が判明次第、職員に対しては、厳正な処分をもって対応させていただきます。
 今後、再びこのような事態が発生しないよう、職員個々の倫理観の高揚を図るとともに、綱紀の粛正に努めて参ります。
 改めて、被害を受けられました方、関係の皆様、そして市民の皆様に心からお詫びを申し上げます。
 誠に申し訳ございませんでした。