宝江小親子体験教室
仙北郷土タイムス
登米市立宝江小学校の5、6年生とその保護者を対象にした災害用伝言ダイヤル「171」親子体験教室が先日、同校体育館で行われ、児童38人と保護者20人が参加した。
県内の小学校では初の試みとなった体験教室では、NTT東日本の協力の元、パネルやビデオを使って災害用伝言ダイヤルの大切さや使用方法の手順の説明があった。
その後、児童が5グループに分かれスピーカーフォンを使ってダイヤル操作の仕方や伝言の録音・再生方法などを体験、実際に自宅の電話へメッセージを録音した。会場にはポータブル衛星車が出動し、特設公衆電話の設置など本格的な体験教室となった。
5年生の男子生徒(11)は「初めての体験だったが、音声ガイダンスに従ってやったら簡単にできた。学校にいる時に地震が起きても、伝言ダイヤルを使って自分の無事を家族に伝えることができるから安心」と話した。


