本市消防職員に対し、地方公務員法第29条に基づく懲戒処分等を行ったので公表します。

○事案
窃盗容疑により逮捕された消防職員に関する処分について
1処分等の内容
(1)処分年月日 平成31年2月25日
(2)処分内容及び職員の所属・職・氏名・年齢
   停職6月 消防署警防救助一係消防士 及川凛堂(22歳)
(3)非違行為の概要
   当該消防士は、事件当日の午前8時30分までの勤務を終え、消防署内の更衣室において、携帯電話料金の支払いに充てるため、無施錠であった同僚消防士2人のロッカー内の財布から、現金計44,000円を窃取したものであり、事件発生当時は自身が疑われることを恐れ、自身も被害者であるかのように装い、虚偽の被害届を佐沼警察署に提出していたもの。
   なお、当該消防士は窃取した金額を弁済し、同僚消防士2人と平成31年1月22日(火)に示談が成立し、同年2月4日(月)に不起訴処分とされています。
(4)管理監督責任
   上記職員の懲戒処分に伴い、部下職員に対する管理監督責任として、管理監督職員5名に対し、次の矯正措置を行いました。
  ・訓告      課長級(59歳、男)
  ・文書厳重注意  部長級(58歳、男)
           次長級(58歳、男)
           課長補佐級(46歳、男)
  ・文書注意    次長級(60歳、男)
2消防長コメント
 職員の服務規律の確保については、これまで再三にわたり注意を喚起してきたにもかかわらず、職員がこのような不祥事を惹き起こしたことは極めて遺憾であり、市民の皆様に対し深くお詫び申し上げます。
 今後、再びこのような事態を惹き起こさぬよう万全の対策を講じるとともに、一日も早く市民の皆様方の信頼を回復するよう最大限努めてまいります。