令和3年7月29日(木)、登米市内の70歳代の女性がキャッシュカード5枚をだまし取られ、そのカードを使い現金合計350万円を引き出される特殊詐欺事件の被害が発生した。
 令和3年7月29日、登米市内の70歳代の女性Aさん方に警察官を名乗る男Bから電話があり、「今、犯人を逮捕したが、Aさん名義のキャッシュカードが不正に作られている可能性がある。今からすぐに金融機関職員から電話がいく」などと言われ、電話が切れた後、すぐに金融機関職員を名乗る男Cから電話があり、「あなたの口座から50万円引き出されている。キャッシュカードを新しいものにしなければならない。暗証番号も新しく変える必要があるので、番号を教えてほしい。男性職員がキャッシュカードを取りに行くので、カードを渡してほしい」などと言われ、暗証番号などを教えた。
 まもなくして、Aさん方に金融機関職員を名乗る男Dが訪れたことから、Bらの話を信じたAさんはDにキャッシュカード5枚を手渡した。
 その後、Aさんが金融機関に問い合わせをして、キャッシュカードをだまし取られたことに気付いたもの。
 同日、被害品のキャッシュカードが使われ、現金合計350万円が引き出されている。