令和2年12月24日(木)、登米市内の79歳の女性がキャッシュカード3枚とポイントカード4枚をだまし取られ、50万7000円を不正に引き出される特殊詐欺事件が発生した。
 令和2年12月24日午後0時15分ころ、被害女性方に電話があり、警察官を名乗るBから「農協職員を逮捕しました。あなたの通帳からお金が引き出されているようなので、被害の届出をしなければなりません。農協職員から電話があります。」などと言われた後、農協職員を名乗るCから電話があり、「今からDという男性職員を向かわせるので全てのカードを渡してください。職員が来るまでこの電話は切らないでください。」などと言われたため、Cと電話をしていたところ、被害女性方に農協職員を装った男Dが訪ねてきたことから、キャッシュカード等をDに手渡し、Cとの電話を切った。
 その後、警察官を名乗るBから電話があり「被害届を出さなければならないので12月28日午前10時に被害届を取りに行きます。」などと言われたが、警察が自宅に来なかったことから不審に思い、警察署に電話をしたところキャッシュカード等をだまし取られたことに気づいたもの。
 被害品のキャッシュカード3枚を使われて、合計50万7000円が不正に引き出されている。